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父の介護生活談~2026.07.13
昨年末、父の自宅(3K団地の3階一人暮らし)に介護保険を利用して、浴室・トイレ・ローカに手摺を
設置しました。又、介護ヘルパーさんの支援サービスを週3回に増やしました。
でも、その甲斐もなく3月に寝返りも困難となり、救急車にて医療センターに緊急入院となり
診断の結果、多発性骨髄腫(血液がん)による圧迫骨折が原因であると判明しました。
父も91歳と高齢ですし「ガン」も進行していたので、抗がん治療はせず緩和治療にて余生を送ることに
しました。よって、自宅での介護は無理なので、病院の相談員(地域ケア看護師)およびケアマネの紹介
にて私の自宅近くのホスピス(車で約20分)に入所することに決めました。
本当は、父は自宅が良かったみたいですが・・・
でも、看護師や介護士が常駐している専門の施設がベストかと。
急なことだったので全く検討するよ余裕はなかったですが、今となっては良い決断だったと思います。
ホスピス(住宅型有料老人ホーム)での入所生活について感想です
⑴良かった点
・病院と比べ自由度大(住宅施設なので)
・敷地が広く、2階建ての一階で庭からの景色が非常に良かった(季節の花がいっぱいで癒されました)
・すべての職員さん、看護士さん、介護士さんの対応が良かった。
⑵困った点
・入居の賃料(水道光熱費および管理費込み)、介護保険費、医療保険費、訪問看護費
訪問医療費(医師の診察)、福祉用具費(ベット・車いす・ワゴン等)が
それぞれ個別に請求がくるので煩雑でチェックできない。
・介護認定更新がホスピス入所後になったので父の介護計画が暫定でしか作成できなかった。
結局介護等級が確定したのが5月末でしたのでそれまでの介護保険費がいくらかかるか不明な状況でした。
点数制で複雑なシステムです。最後まで理解できませんでした。
※介護認定は、絶対に入院時にしてください。
・自宅の維持費とホスピスでの療養費の両方が発生する。あと、入所時の説明費用では結局おさまらない。
覚悟してましたが高額になります。(支給される年金では到底まかなえません)
最後に、介護生活約80日間、毎日数時間ですが父と過ごしました。
幼少期から父とはほとんど会話などしなかった分凝縮した80日でした。
管や点滴されてない状態での永眠でした。
